写真はPUC大学のポルトガル講座が行われる教室の机。
この机、机部分に角度がついているため、テキスト、ノートが滑り落てしまい
非常に使い勝手が悪い。
しかも、この机部分の面積はとても小さく、ノートを置けばいっぱい。
なのでノート用、テキスト用と一人2つ使う始末。
なんとなくだけど、その国の
机の面積と学力には相関関係が出るような気がする。。。
それとも、教師とのディスカッションが中心の欧米の授業では
机なんてちょっとメモが取れるスペースがあれば充分なのかな・・・?
かなり学費が高い私立PUC大学ですが、教室はシンプル。 懐かしい日本の大学の雰囲気。 窓の外はジャングル・・・。 |
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